佐々木製茶株式会社 佐々木製茶株式会社

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こだわり製法

こだわり製法

こだわり製法

良質な土づくりへの努力

掛川市上内田地区を含めた小笠山麓一帯は、地表から10 センチに頁岩層があります。茶樹の根は頁岩を嫌い、土壌深くまで到達できないので、茶栽培に適しているとは言い難い地域でした。そのため、茶園の土づくりを一から始める必要があり、有機物の投入を奨励しました。堆肥や魚粕、菜種粕といった有機質肥料は、茶園ごとに実施する土壌検査結果によって配合を変えるなど努力を重ねています。

また、栽培技術の向上を目指して、1968 年に茶園共進会を発足。組合員から出品された茶園について、茶樹の育成管理の適否、土壌や根の分布状況などの審査会を毎年12 月に実施しています。

さらに、茶園ごとに名札を立てる「茶園名札システム」を採用。1000 筆を超える茶園に一貫した栽培(指導)方針を行き届かせるため、管理者名を記入した立て看板をすべての茶園に設置することで、管理徹底しています。



良質な土づくりへの努力

すくすくと育った茶葉を不純物のない清水で蒸す

有機質肥料によって育まれた茶樹の新芽は、丁寧に摘みとられ、あら茶工場の生葉室に運ばれてきます。生葉室では、生葉格付査定員によって、品質が厳しくチェックされます。

また荒茶工場では、蒸し工程をはじめ、粗揉、中揉、精揉といった味や香りを決める重要な工程があり、経験豊富な茶師を配しています。生葉を蒸す水にもこだわっています。超高性能フィルターにより発がん物資やカルキを完全に除去。不純物のない、きれいな蒸気でかねじょうならではの深蒸し茶を製造していきます。



すくすくと育った茶葉を不純物のない清水で蒸す


佐々木製茶は「2018地域未来牽引企業」に選定されました

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