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緑茶をたくさん飲むほど介護予防に効果的で死亡率が下がる。という記事が掲載されました。
1月15日の「静岡新聞」にお茶(緑茶)の持つすばらしい効果が掲載されました。ご紹介させていただきます。
県が県内全35市町の高齢者1万人を対象に追跡調査した結果、「緑茶をたくさん飲むほど介護予防に効果的で死亡率も下がる。」という傾向が見られた。という記事です。
緑茶を毎日7杯以上飲まれる方は、ほとんど飲まない方と比較して、要介護認定を受けたり、死亡したりする割合がほぼ半分だった。との事です。
この機会に、健康寿命を延ばすには日頃から緑茶(お茶の産地として有名な静岡県掛川産)を飲み続けるように生活習慣を見直して見てはいかがでしょうか?