History 沿革
1921年、掛川に創業した佐々木製茶は、
産地の農家さんとともにお茶を作ることを創業の原点とし、2026年に105周年を迎えました。
5代にわたる歩みは、時代とともに変わりながらも、
「農家さんと共に価値を作る」という思想だけはぶれることなく受け継がれてきた歴史です。
- 1921年
- 佐々木平吉が自園自製で茶の栽培・製造を始める。
- 1943年
- 戦時の物資・人手不足の中、茶業の継続のため掛川市上内田地区の生産者150名とともに、カネ上(カネジョウ)製茶協同組合を設立。
- 1946年
- 平吉の長男 禎治(ていじ)が製茶精選工場および販売を行う佐々木商店を設立。ここにカネジョウグループ製販一体の経営体制がスタート。
- 1950年
- カネ上製茶協同組合を発展的解消、組合農家155名で小笠製茶株式会社を設立。
- 1954年
- 佐々木商店が発展的解消、佐々木製茶株式会社を設立。
- 1968年
- 栽培技術の向上を目的として、組合員の茶園の育成管理・土壌分析などの審査会(茶園共進会)をスタート。また同年、堆肥組合を設立し、有機物の投入による土づくりを開始。
- 1975年
- 佐々木商店設立当初からのお得意様 茶専門店様方によるカネジョウ会が発足。現在に至るまで、生産地と消費地の連携、研修を行なってきた。
- 1988年
- 900筆を超える茶園で、一貫した高品質な管理を徹底するため、茶園管理者名が書かれた立て看板を全ての茶園に設置。静岡県下初の茶園名札管理システムで、良質な生葉の供給を確立。
- 1989年
- 茶葉を蒸すボイラーの水から不純物を99.9%以上除去する清水装置を導入。良質な生葉を良質な荒茶に加工するため、積極的な設備投資を進める。
- 1993年
- 製品や原料の分析、商品開発を行う研究室を設立。
- 2000年
- 小笠製茶、佐々木製茶ともに国際品質規格ISO9001を取得。
- 2003年
- トレーサビリティー(生産履歴記帳)スタート。食品安全における意識を一層高めた。
- 2007年
- 有機JAS認証取得
- 2010年
- ITI(現ITI:国際味覚審査会)にて、深蒸し煎茶「かごよせ」日本茶初の三ツ星受賞
- 2012年
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- 小笠製茶株式会社を掛川中央茶業株式会社へ社名変更
- FSSC22000取得
- スリランカから紅茶作りの第一人者 アナンダ・フェルナンド氏を招聘。本場の紅茶作りを学び、掛川産和紅茶の製造を開始。
- 2014年
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- 掛川中央茶業にてJ-GAPを取得
- 掛川中央茶業にて碾茶製造開始
- 2016年
- 株式会社ティーファームジャパン設立、千葉県木更津にて茶の卸、小売機能を強化
- 2018年
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- 佐々木製茶の宇野大輔、静岡県同一荒茶仕上げ技術競技会 優勝
- 抹茶工場(粉砕工場)完成
- 2020年
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- 全国荒茶品評会 1等1席(農林水産大臣賞)
- 農林水産祭 天皇杯獲得
- 2021年
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- ショップ&カフェ「茶の庭」オープン
- いちご栽培事業「茶の庭いちご園」オープン
- 2025年
- 佐々木製茶の宇野大輔、静岡県同一荒茶仕上げ技術競技会 2回目の優勝
- 2026年
- 「茶の庭」初の関東出店「茶の庭Tokyo」オープン
一農家からの出発
地域の農家さんと
協同組合を発足
垂直統合経営の開始
生産・製造・販売が
連携し高品質な煎茶を供給
飲料原料・海外輸出・
小売への挑戦
多角化により
持続可能な茶業へ